Revolution「大人の社会科見学」のレポートをご紹介します。

職業お金持ち®事務局です。

いずみあすか主催投資コミュニティRevolutionでは、
オンライン・オフラインともに
様々なイベントが行われております。

今回は先日東京で開催されたチューター主催イベントの様子について、
Revolutionチューターのレポートを一部抜粋してご紹介します！

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大人の社会科見学＠東京証券取引所

先日はチューター企画の
「大人の社会科見学」
第二弾として東京証券取引所（東証）に行ってきました！

Revolutionで投資をしているのであれば必ずお世話になっている場所。
とはいえ、一般人が見学できることすら知らなかった私です💦

東証は事前に予約をしておけばガイドさんの説明付き見学ツアーに参加できるのです♡

今回はトピック2つに絞ってレポートします

①東証の歴史
皆さんは「証券取引所」というとどんな光景をイメージしますか？
昭和生まれの私は、売買の注文でカウンターに証券会社の人が詰めかけている光景だったのですが、
そのように人の手で取引を行う方式は1999年に終了していました…
今は電子取引となり、ほぼ無人の空間です。
かつては証券会社のスタッフが手でサインを送り売買注文を行っていたそうで、私のイメージしていた東証でした。
銘柄の名前も、「売り／買い」の区別も、もちろん取引数も全てサイン！！
もしサインを間違えて売りと買いを逆にしてしまったら…と想像するだけで変な汗が出ますね😅

1999年といえば、たかだか20数年前のこと。
ということは、私たちのような個人がインターネットで手軽に株式の取引ができるようになったのもつい最近のことということと言えます✨

なんて便利で良い時代に生まれたんだ、と感謝の気持ちが沸き起こりました🥹💞


②東証といえば！のアレ！
東証といえば、経済ニュースでよく見かける株価がぐるぐる回っている電光掲示板。
あの名前が「チッカー」ということを今回知りました！

チッカーには銘柄・株価・前日からの増減が表示されていますが、
回る速度は株式の取引量によって４段階に変化するのだそうです😳

この日は取引が終了する15時近くの見学だったこともあり、速度が変化していく様子をリアルタイムで見ることができました😊

また、新規上場の際に社長さんが鳴らすあの「鐘」もありました🔔

この鐘も、かつては売買の開始（寄り付き）と終了（引け）を知らせるために鳴らされていたそうです。
鐘の横には各種株価指数や代表銘柄の株価がリアルタイムで表示されるモニターがあるのですが
そこに「歓迎 Revolution様」の表示が❤️

粋なサービスに大興奮して写真を撮りまくりました！

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他にも「へ〜」となる豆知識がたくさんあり、大満足❤️

共に投資をしているRevolutionのメンバー同士だからこそ、売買間違いの怖さをイメージして震えたり、投資体験ゲームに全力で参加したり🔥
、楽しさ倍増でした笑

色々な意味で、今この時代に株式投資ができて幸せだな〜と感じた1日でした

東証は「良い気が流れている場所」としても有名らしいので、見学ツアーはとってもおすすめです

ご参加くださった皆さま
ありがとうございました！


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